ブライダルフェアのときの勧誘のかわし方を元プランナーが教えます

結婚式【豆知識】
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まゆ / 元ブライダルプランナー

ブライダル関連のお仕事の経験があり、数々の結婚式をプロデュースしてきました。「結婚式」という関連から婚活、メイクにも詳しくなり、記事にさせていただいております。”結婚式関連”のことならお任せください!海外旅行が好きで、英語が得意です。

ブライダルフェアに参加したときに、すごく強めにセールスされてとにかく断るのが大変だったという経験をされた方は少なくないのではないでしょうか。

確かに、あの手この手で割と押しの強いセールスをしてくることが多いのがブライダルフェアですが、それでも逃げ道はもちろんあります。せっかくの結婚式ですから、焦って決めるのではなく、ゆっくり決めたいと思う人たちがほとんどですよね。

今回は、元ウエディングプランナーの私が、ブライダルフェア時のセールスのかわし方について、そのテクニックをまとめていきたいと思います。

なぜブライダルフェア参加時に即決させようとするのか

そもそも、結婚式場のスタッフはなぜその場で契約まで持っていこうとするのでしょうか。それは、結婚式場側ももちろん一組でも多くのカップルに選ばれたいという気持ちがありますし、決めてもらうのであれば初回の来館時が一番可能性が高いということを知っているからです。

やはり、初回来館時というのはカップルのテンションが一気に上がります。そして、「ここが素敵!ここで結婚式したい!」となりやすいのです。だからこそ、初回の来店時に式場スタッフもかなりアグレッシブに勧誘してくるわけですね。

まゆ
”そうするように教えられてもいる”ので、この辺りはやはり避けようがありません。

ブライダルフェア参加時に即決するメリットも大きい

そして、忘れてはならないのが、ブライダルフェアに参加した時に決めるメリットも大きいということです。式場スタッフはブライダルフェアにかなり重きを置いています。ここで一組でも多くのカップルに決めてもらえるように、式場側も大きな特典を準備しているわけです。

ブライダルフェアの時に成約した場合、「当日の限定特典」として、大きな割引やプレゼントなどの特典が適応される場合がほとんどで、それ以外のタイミングで契約するよりも、圧倒的にお得に申し込めるようになっているのです。

ですので、式場スタッフが「今日申し込んでいただけるのなら、これだけお得になります!」と言っているのは本当で、決められそうであればそこで申し込むメリットはとても大きいことも覚えておいてくださいね。

それでもその場で決めたくない人向け!勧誘のかわし方5つのテクニック

何にしても、ブライダルフェアの当日に決めたくない、とにかく持って帰って考えたい、という方もたくさんいますよね。ここからはそんな皆さんにぜひ知っていただきたい、「ブライダルフェアの際の勧誘のかわし方」を紹介していきたいと思います。

【テクニック①】初めから「今日は決めない」と言う

ブライダルフェアに参加して、初めにスタッフと話をする段階で、こちらから「先に言っておきますが、今日は決められません」とはっきり言っておくのも一つの手です。そうすることによって、式場スタッフは「これはまずい」と思い、その理由をあの手この手で聞き出してくるでしょう。でも断固「今日は決めません」という態度を貫くのです。

まゆ
初めからこうされることで、式場側もかなり勧誘しにくくなりますので、効果は絶大です。

【テクニック②】カップルで揃って参加しない

簡単な方法として、カップルで揃ってブライダルフェアに参加しないというのも有効です。やはりおひとり参加や、お友達やご家族との参加はOKではありますが、成約に至らないものです。それは式場側も理解しています。新婦ひとり参加の場合は、「新郎に聞かないと決められない、改めて今度新郎と二人で再来館しますね」と言う形で終わることがほとんどです。勧誘されることが億劫で、憂鬱に感じるのであれば、そこはカップルで参加せずに

  1. 敢えて他の人と参加
  2. もしくはおひとりで参加

この2つの方法で参加されることをおすすめします。

【テクニック③】とにかく時間がないことをアピールする

来館してから、初めに「今日は一時間しか時間が取れないので、式場の見学と料金システムについて聞ければそれで良いです」と言っておくことで、式場スタッフ側も「今日は厳しいな」と感じるでしょうし、それほど積極的には勧誘もしてこなくなることが多いです。

ですが、時間がないという場合、料金の案内などの大切な情報を聞き出せなくなってしまう可能性もあり、その点はリスクになりますのでご注意ください。予め「〇〇と△△については今日必ず聞いて帰りたい」というように、明確に依頼しておく方が良いでしょう。

【テクニック④】他に見たい式場があることを先に言う

恐らく多くの方が、式場見学、ブライダルフェア参加を複数式場で予約をしていることでしょう。初めから候補にしている式場はひとつではなく、複数式場あるわけですから、全てを見てから決めたいと思うのはごく自然なことです。

初めの段階で、式場スタッフに「私は今の時点で、この式場と〇〇、そして△△の式場の3つを候補に挙げています。ですので、今日ここを見ただけでは決めるつもりはありません」と話しておくのもおすすめです。もしかすると言いにくいことかもしれませんが、式場スタッフからしてみれば複数の式場を検討していて当たり前なのですから、そこはあまり気にする必要はありません。

むしろ、はっきりと伝えておくことで、式場スタッフもライバル式場と比較して、その式場がどのように勝っているのかをプレゼンしてくれるでしょうから、そのような意味でもどこの式場と比較しようと考えているのかについては、伝えてしまった方が良いでしょう。

【テクニック⑤】特典に特に魅力を感じないと言う

式場スタッフが一番強くアピールしてくるのが、当日成約特典の部分です。「今日決定頂いたら、ここから〇〇万円お安くさせていただけるんです!こんなに割引があれば、その分ドレスのアップグレードやアルバムやムービーのアップグレードにその分もっとお金がかけられますし、とってもお得ですよ!」と言うような勧誘の仕方はとても一般的です。

これを断るには、「割引には特に興味がない」と言うことです。実際は値引きや特典にすごく興味があるにせよ、「興味がない」と言ってしまえばそこで「今日この場で決める一番のメリット」が無価値になるわけですから、勧誘もかなりしづらくなってしまいます。

もちろん「少しでも安く決めたい」「ディスカウントにものすごく興味がある」と言う場合はこの方法はおすすめできません。そういう方にはむしろ、即決も視野に入れてブライダルフェアに参加されることをおすすめしたいです。

関連記事:ブライダルフェアの特典、本当にお得なの??

まとめ

はじめて来館したその日に成約するというのは、皆さんにとってみれば「そんなに簡単に決めるわけない!」と言うイメージかもしれませんが、案外たくさんのカップルが初回のブライダルフェア参加時に決定にまで至っているのも事実です。

ですが、やはり「ちゃんと持ち帰って考えたい!そうせずに決めるのはあり得ない」と思う人達もたくさんいますよね。勧誘をきちんと回避しつつ、自分たちの知りたい情報はしっかりとブライダルフェアで得ることができると言うのがベストです。ですが、これにはある程度のテクニックが必要になります。今回紹介させていただいた方法を上手く使いこなし、勧誘をかわしつつ、ご自身たちのタイミングで式場決定ができるようになれば幸いです。

「ここしかない!ここが運命の式場だ!」と100%満足のいくかたちで、皆さんが式場を決定できますよう、心から応援しています!

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