【結婚指輪購入】結婚式前どれくらいから準備するべき?

結婚式【豆知識】
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まゆ / 元ブライダルプランナー

ブライダル関連のお仕事の経験があり、数々の結婚式をプロデュースしてきました。「結婚式」という関連から婚活、メイクにも詳しくなり、記事にさせていただいております。”結婚式関連”のことならお任せください!海外旅行が好きで、英語が得意です。

結婚指輪は一生ものです。誰しもが結婚指輪にはこだわりを持っていることと思います。これから結婚指輪を購入するカップルも、せっかくなら自分たちが心から気に入るデザインにしたいと、いろいろ情報収集をしていることでしょう。

ここでは

  1. 結婚指輪購入までのスケジュール
  2. 注意点

についてまとめていきたいと思います。

まゆ
これから結婚指輪を準備する方に、是非参考にしていただければ幸いです!

結婚式前に間に合わせることを基準にスケジュールを立てること

当然のことながら、結婚式に間に合わせることが一番重要です。結婚指輪が結婚式までに完成しないとなると大変なことになりますから、これだけは気を付けておかなければなりません。まず、結婚式の日どりが決まったら、結婚指輪を検討し始めるタイミングをいつくらいにすればよいのかの目安を予め決めておくと良いでしょう。

結婚指輪に関しては、早く出来上がる分には問題はないのです。ですので、余裕をもってスケジュールを組むことをおすすめします。というのも、結婚式自体の準備が本格的に指導するのが3カ月前頃からなので、どうしても一気にたくさん決めなければならない事項に追われて、心が忙しくなってしまうのは避けられないからです。早めにお二人で、結婚指輪のイメージだけでも考えておくと良いでしょう。

結婚指輪購入までのスケジュール

さて、それでは実際に指輪を購入するまでのスケジュールについてまとめていきたいと思います。ここではかなり余裕を持ったスケジュールにしていますが、それは「どんなデザインのリングにも対応できる」ようにするためです。実際にはもう少し遅く動き出しても問題ない場合がほとんどですが、余裕をもって早めに動いていくことを、ここではおすすめさせていただきます。

【ステップ①】リサーチスタート(4カ月前が理想的)

結婚指輪のリサーチを始める段階です。インターネットやブライダル情報誌などから情報を集め、自分たちに合った結婚指輪はどのようなものかを考えていきます。もちろん、予算もあると思います。好みと予算に合わせて、お二人に合ったリングを見つけましょう。

まゆ
ブランド、お店の候補としては3つくらいまでにしておくのが良いかと思います。

平均して結婚指輪を購入するまでに3つのお店を比較検討していたというカップルが多く、このくらいの数が一番無理なく比較できるのでおすすめなのです。

【ステップ②】店舗訪問スタート(3カ月から4カ月前)

いくつかのお店をピックアップしたら、いよいよお店に訪問して実際のリングを見てみましょう。この時に挙式までまだ3カ月ほどあるのが理想的です。選ぶリングによっては最長で3カ月ほどかかるケースがありますから、どのようなリングでも選択できるように、余裕をもって3カ月の期間は持っておきたいところなのです。

【ステップ③】比較検討(3カ月前)

一生ものの指輪ですから、そう簡単には決められない場合が多いですよね。候補の結婚指輪をいくつか実際に見てみた後は、どれが一番良いか検討する段階に入ります。客観的に見るために写真をたくさん撮っておくと良いでしょう。

まゆ
着け心地も重要ですし、見た目のデザインや刻印のオプション、そしてお値段も重要な検討ポイントですよね。

ここで候補に挙げているリングのそれぞれの納期を確認しておくことも忘れないようにしてくださいね。例えば、候補に挙げているどのリングを選択しても、納期が1カ月や2カ月ということであれば、ここでしっかり時間をかけて検討してよいでしょう。

【ステップ④】結婚指輪決定!(2カ月半前から3カ月前)

やっとのことで結婚指輪を決定!ここまでくれば安心です。後は完成を待つのみとなります。指輪の種類によって本当に納期は様々ですから、早ければ数週間で出来上がりますし、遅ければ数カ月も待つ必要があります。ここで、結婚指輪種類別の納期について詳しくお話しておきましょう。

既製品のリングに刻印だけをオーダーする場合

一番シンプルなのがこちらです。結婚指輪といっても必ずしもオーダーメイドでなければいけないルールはありません。もともとデザインが決まっていて、リングとして完成しているものを選び、そこに刻印をすることも可能なのです。

この刻印の仕方にもいろいろな方法があります。機械での刻印や、手彫りでの刻印、それぞれの刻印方法で納期も変わってきます。また、刻印する内容にもよります。

例えば、ふたつの指輪を重ねてみた時にひとつの文字となって見えるような文字の刻印となると、高度なテクニックが必要となり、費用も納期もさらにかかることがあります。

というように、既製品のリングに刻印するといってもいろんなパターンがありますが、基本的には2週間ほどで出来上がることが多いです。

セミオーダーのリングの場合

セミオーダーというのは、ベースは決まっているものに、刻印や石の使い方など、詳細をオーダーして決めていけるもので、完全にオーダーメイドなわけではありません。このセミオーダーはとても人気が高いようですね。どういう点を選んでいけるかというと、まずは素材をどうするかです。

プラチナが人気ですが、ゴールドやシルバーももちろん選択可能です。そしてリングに使用する宝石をどうするか、誕生石を使うなど様々な選択肢から選べます。そして、刻印のデザインを選ぶところまで、いくつものポイントをお二人で選択していくことができます。

オリジナル感がありますし、それでいてフルオーダーよりは安価ですし、納期も1カ月から2カ月の場合が多いです。

オーダーメイドのリングの場合

せっかくの結婚指輪だから、フルオーダーにしたいと思う方も多いようです。フルオーダーはその名の通り、全てゼロから要望を伝えて形にしていくことができます。言うまでもありませんが、世界にひとつのオリジナルのリングとなりますので、その点では一番満足度が高いのではないでしょうか。

だからといって、既製品やセミオーダーが、フルオーダーメイドのリングに劣るということではありません。どこにこだわるかが重要なのです。例えば、オリジナルという点、世界にひとつという点にこだわるのであればオーダーメイド一択でしょうし、好みのデザインがあれば特にオリジナルでなくてもいいというのであれば、既製品も含めて検討していくと良いでしょう。価値観次第なので、どれが一番良い、というような話ではありません。

ただ、フルオーダーは納期が長くかかる場合が多く、3カ月かかるケースもあります。だからこそ、結婚指輪は早めに検討スタートするのが良いのです。

【ステップ⑤】結婚指輪完成!

結婚指輪が完成しました!結婚式の指輪交換が待ち遠しいですね。

まとめ

毎日身に着ける結婚指輪だからこそ、こだわり抜いたデザインのものが良いですよね。世界にひとつオリジナルでオーダーしたリングも素敵ですし、オーダーでなくても、思いを込めた文字を刻印した結婚指輪は二人の宝物になることでしょう。

大切なのは、焦って決めないことです。一生のことですから、心から気に入って満足のいく指輪を結婚指輪にするべきです。ぜひ、早めの段階から結婚指輪の検討をスタートしましょう。納期を気にするあまり、焦って追われるような気持ちで決めるよりも、ゆったりとした余裕のある気持ちで選ぶことを強くおすすめします。